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成人式の前撮りの心構えとは?舞い上がって後悔しない為に!

生活

成人式の前撮りに行って来ました。

「前撮り」とは、前もって本番と同じに装い、写真撮影を行うことです。

成人式当日は、式典の時間が決まっていますから、ヘアメイクに着付け、移動と慌ただしくて大変です。

前撮りなら、時間も気持ちも余裕が有る上、スタジオでプロのカメラマンに素敵な写真を何枚も撮ってもらえます。家族揃っての写真も撮れます。

素敵な二十歳の可愛い姿をベストショットでずっと残したいですよね。

 

ただ、ある程度心の準備をしておかないと、思った以上の費用が…てなことになります。

いえ、なりました!(笑)

 

「何故そうなったか?」

事前に周りの人達からどんな感じだったかとか、アルバムはどういうのを申し込んだかなど、もっと聞いておけば、気持ちに余裕を持って、我が家に丁度いい選択をしたかもです。

 

お祝い事に「後悔」という言葉はいささか語弊が有りますが、雰囲気に飲まれることなく、一時の気分の高まりに惑うことなく、ニーズにマッチした選択をされるご参考になればと思います。

 

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成人式の前撮りはレンタル一式セットに含まれる?

基本的にはそうです。私達が利用したお店はそうでした。

前撮り自体は最初に支払ったレンタル料金に含まれています。3ポーズだけですが、専用の台紙付きで写真も貰えます。

(お店や会社によって、システムが違う場合も有りますので、予約する際にはお確かめ下さいね。)

 

私達が、成人式の振袖レンタルを申し込んだのは去年のことでした。

→振袖レンタルを予約した時のお話はこちら

 

予約をしてから1年以上たっていますから、忘れないようにということなのか事前に案内の封書が届きました。

日時の確認と持ち物などの説明と共に、オプションのアルバムの紹介が載っていました。

 

3万円台のものから、18万円弱のものまでオプション有り

一瞬「え!こんなに高いの買わないといけないの?レンタル料に含まれてるんじゃないの?」

そそっかしい私は、追加でこんなに払わないと写真が貰えないのかと愕然としました。

 

よく見ると小さく「お振袖ご成約プレゼントの写真は指定の3ポーズだけです」

と書いてありました。

1年前ですからね、細かいことは覚えていませんでした。

取りあえず基本の、アップ、座り姿、立ち姿の3枚は台紙付きで貰えます。(笑)

 

娘はそれで良いというのですが、なんとなく私としては物足りない気がします。

実際撮って貰ったら、たった3枚だけで満足するかしら… どれも欲しくなりそう。

予算はそんなにとれないけど、せめて何か安価なオプションを追加しようかな。

気持ちが固まる事のないまま前撮りに臨みました。

 

 

前撮りの手順と所要時間は?

行くと、最初に手順と所要時間、注意事項などの説明が有ります。

  • まず、ヘアメイクと着付け。所要時間は約70分。家族は外出しても良いとのこと。
  • 次に撮影。約40分。最後に家族と一緒に撮影。
  • 撮影したものをパソコンで閲覧するための準備に約10分。
  • 店内での携帯などによる撮影は禁止ですが、この10分間は屋外で撮影可でした。
  • 写真選び。レンタル料金に含まれているのは3枚を台紙仕様にしたものですが、オプションでアルバム作成の各種コースが有るので、その説明を受けます。

ということで、説明では所要時間3時間半でしたが、そこまでかからず、2時間50分くらいでした。

 

 

 

前撮りの混み合う時期か?複数組が続々と来店

午前中でまだ時間が早かったので、外出するのもどうかと思い、待合の簡単な椅子ですが、そこで支度を待ちました。

70分もかからずに娘が出て来ました。

初めて着物を着た娘は「苦しくて息が思うように出来ない…」とせっかくなのにテンション低めです。あらあら…

確かにかなり締め付けますからね、全くの初めてなので苦しいと思います。そこまで考えていませんでした。(汗)

 

当日はうちを含めて、私達がいる間だけでも5組が時間差で来店していました。なかなかの盛況ぶりです。

夏に着物は暑くて辛いですから、秋の休日はどうしても予約が混むのでしょう。

おかげで、他の家族のご様子などもわかりました。

狭い店内です。待合所も特には仕切られていません。

 

家族写真に盛装は必要か?

必ずしも盛装や正装は必要ではないかもです。

もちろんそれぞれご家族のこだわりやスタイルが有ると思いますので、家族全員であらたまった服装でという方々もいるでしょう。

 

実際、私達が行った時に既に来ていたご家族はご両親とも黒のフォーマルな装い、お兄さんらしき方もきちっとスーツを着ておられました。

 

うちは主人が直前に仕事の都合で行けなくなったので、家族写真はやめようと、私はブラウス、スカート、カーディガンといったラフな服装で行きました。

居心地悪さを若干感じましたが、その後続々と訪れた皆さんが、セーターにスラックス、カットソーにパーカといったかなりラフな服装だったので、ホッとしました。(笑)

 

そのラフな服装のまま家族写真を撮っていたようなので、あまり盛装など意識することもないようです。

 

緊張の撮影スタート!

スタジオでは、大きな声の元気なカメラマンと助手との2人で撮影が行われました。

娘はというと、苦しいのと緊張とでこわばった表情でしたが、さすがプロのカメラマンと助手です。声をかけながら、ポーズを取らせ、順調に撮影は進行していきます。

 

ポーズについては、

「右ひざを軽く曲げて」とか、「手はこの位置に、人差し指をこうして伸ばして」

「首を左に少し倒して」「顎を引いて」「目線はこのあたり」

など、かなり細やかな指示が有りました。

モデルじゃないですから、そんなに簡単にはいきません。わかりにくそうな場合は助手さんが、手をその位置に持ち上げてくれたり、首の角度を微調整してくれたりと、さすが何組もこなしているだけあって、カメラマンとの息もピッタリです。

 

小道具もかなり使います。てまりや番傘、造花のブーケ、背景も紅葉の風景の写真だったり、和風の障子屏風、椅子などなど。

手際よく出したり引っ込めたり、その間にポーズを指示、声掛け、それはそれはたいした連携です。

 

面白いなと思った声掛けは、

「ラブリーコーナーに入りま~す。は~い世界で一番の可愛い笑顔でこっち見て下さ~い!」

ラブリーコーナーって…(笑)小さく助手さんが「ラブリー~♡」ってつぶやいたのが笑えました。

「お顔右に回すんだけど、どこまで回るかな?そうそう上手~♪」

幼い頃の七五三の写真撮影を思い出してしまい、吹き出しました。(笑)

 

娘も楽しそう!

笑顔の感じがリラックスしてきているのがわかります。

テンション最後まで上がらなかったらどうしようと思いましたが、心配無用でした。

 

撮影後のアルバムという名の誘惑

かなり慣れてきたせいか、着物の締め付けがそんなに苦しくない様子です。

写真選びまでの束の間、外で写メをバンバン撮りました。

 

準備が出来たとのことで、揃ってパソコンの前に。

広くはない部屋ですが、パーテーションで区切って有り、何家族かが、撮った写真を見せられ説明を受けています。

 

全部で70枚程。立ち姿、座り姿、アップ、小物使用のものなど、1つのポーズごとに3枚撮ってあります。

真顔、微笑み、満面の笑顔の3パターン。

2枚ずつパソコンの画面に映し出され、好きな方を選んでいきます。それが繰り返されていき、それぞれのポーズの1番を決めて、カメラマンが独自に撮りベストショットとして選んだもの数点を併せて最終的には33枚ほどに。

 

前撮り写真のアルバムの説明に舞い上がる

そこまで選んだところで、オプションアルバムの説明をされます。

1番高価なアルバムは、写真の材質やアルバム自体の材質も最高のもので、とにかく劣化しにくいということでした。

載る枚数は先程選んだ33枚。(なるほど…心の声)

同じ仕様のミニアルバムが付いたり、他にもいろいろ特典が満載でした。

「劣化しにくいっていいな。」

「ミニアルバムって持ち運びに便利だし、お嫁に行っても1冊は手元に残しておけるよね。」

なんて妄想をしていたら、お値段を聞いてびっくり。

軽く20万円を超えていました。

事前に来た案内の紹介には載っていなかったので焦りました。

 

20万円越えはちょっと無理…

 

表情を読み取り、担当者はその下のランクの説明に入ります。(笑)

 

お店の策略にハマる?(笑)

「こちらが1番人気です!」

枚数は4枚減って、材質もそこまで劣化に強いわけではないけど見本を見ると素敵でした。

流石に20万越えは厳しいけど、こちらならまだ手が出せそうでした。

 

心理作戦ですよね。

行く前は、「あまり高いアルバムは買いたいけど買えないな…」

と、ちょっと引いた感じで考えていました。

でも最初にドーンと高いコースを見せられて、でもそれが魅力的で、どうしようと葛藤する気持ちが芽生えます。

そこに少し値段を抑えたそこそこ魅力的なコースを提案され、しかも1番人気と言われると、

「みんなこのコースで申し込んでるのかな?なんとか払えない額でもないし、これくらいは皆するものなのかな。」

と不思議なほど買う気満々になるんです。(私だけ?)

 

こちらのコースは写真の枚数によって3種類有り、14万円台~17万円台まで。

そしてこのコースと先程の1番高いコースは前撮りしたすべてのデータを貰えます。

 

やっぱり残しておきたい全データ

全データが貰えると聞き、ぐんと心が動きました。

 

予想はしていましたが、実際目の前でプロのカメラマンに撮ってもらっている姿を見、出来上がった写真をパソコン上の大きな画面で見せられたら、全部欲しいと思ってしまいます。

私はすぐその気になりやすいタイプなので思うツボです。(笑)

 

オプションを申し込まなければ、3枚貰えるだけで、データは手元に残りません。

上記より下のアルバムコースだと、枚数が減りお値段も下がりますが、データはアルバムに載せた分しか貰えないのです。

 

親バカですが、70枚ほどを半分以下にするのでも相当選ぶのを迷ったのに、その下のランクにするために4枚を外すのは大変でした。

全データを貰えるコースで最安にするには、写真を21枚にしなくてはいけません。

もうその時点で疲れもピークになり、また、あと8枚も外さないといけないのかと思うと…

「もうこの枚数で申し込んでしまおう。」

アルバム仕様になるのが減るだけで、データは全部貰えます。その下のコースのように、選ばなかった写真のデータが消去されるわけではないのに、何だか消えてしまうような錯覚をしてしまい忍びなかったのです。

 

結局29枚のコースを申し込んでしまいました。

去年のレンタル申込と併せるとなかなかの出費です。

 

一晩寝て冷静になると「やっちゃったかな…」と。

全データは絶対欲しかったのですが、まあその中の最安の21枚コースでもよかったかなと。

 

職場の同僚の意見も賛否両論。

「ひとり娘なんだし、それくらいしてあげて良いんじゃない。」

「そんなん、セットになってる基本の3枚セットで充分やのに。まんまとお店の策にハマったなあ。」(毒舌!でも当たってる 笑)

「うちもなあ、結構立派なん買うたのに、娘にそこにお金かけるんやったら他に欲しいもん有ったわとか言われてケンカになってん。」

ええ~⁉

 

今頃のスマホは自分たちで撮っても、結構素敵に撮れますしね。無理して拘らなくても良かったかも。

 

だって前撮りの帰り道、娘がぽつりと呟きました。

「自分の写真、将来そんなに家で見たりすること有るかな…」と。

 

親よりよっぽど本人の方が冷静です。(笑)

 

そうは言っても、記念ですから。一生に一度のことですから。

娘が出来たら見せたげて。(心の声)

私なんて、棚の整理していて目についた時なんか、こっそり自分の結婚写真とか見て懐かしんだりしますよ。「あの頃は今と違って輝いてたな…」なんてね。(笑)

 

ただうちも正直予算オーバーで、無謀なことしちゃったかもです。

ちょっと家計引き締めを図らないといけないです。

 

そんなわけで、前撮りの写真選びは、事前にある程度予算など心づもりをした上で行かれるといいかなと思います。

成人式の写真に対する考え方は個々に違うでしょうし、ご家族ごとでも意見は様々かと思います。どんな形がベストかを充分話し合っておられると冷静により良い選択が出来るものと思います。

 

最後までお読みいただき有難うございます。

 

 

 

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