「パワハラ事例」女性上司から受けた嫌がらせの体験と対処!

仕事に関すること

私の経験したパワハラ事例そしてそれが女性からだった経験をお話してみます。

仕事を長年続けていると、いろいろな上司にも出会います。

仕事が出来て、部下に対する配慮も感じられる上司は尊敬しますし、自分の仕事に対するモチベーションも上がります。

本来こういう人が上司としてのちゃんとした役割を果たせているのだと思います。が、中には上に立つ器じゃないと思う人もけっこういます。

 

そんな器じゃない女性上司から40代の時に嫌な思いをさせられました。

そのパワハラはその女性が別のグループ企業に移るまで続きました。

我ながらよく辞めなかったなと思います。

 

 

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私のパワハラ経験

 

私が経験したパワハラと感じる上司の傾向を挙げてみるとこのようになります。

  1. 自分の好き嫌いで部下に対する態度を決める。
  2. 気分次第で嫌がらせをしにくる。
  3. 部下の能力や努力を認める気が無いので最初から叱るつもりで接する。

こういう上司は、巧みに取り入ってくる抜け目のない人間の本心を意外と見抜けないでいます。

嫌われるとめんどくさそうと思う上司には、持ち上げて、すり寄って行き、相手の懐に入り込んでしまう、処世術にたけた人(?)がいますが、たいていそういう人は入り込む前の段階では人一倍その上司の悪口を陰で言っていることが多いです。

私はそういうケースを見るたびに、「よく手のひらかえしたように態度を変えられるな」と感心します。でもダメ上司は、自分が強面で恐れられていることは自覚していますから、それにもかかわらず自分に歩み寄ってくる部下をまんざらでもなく思うようです。

残念ながら私はそういうことが一番苦手なので、可愛くないやつと思われるのか、嫌な思いをさせられたことが多数有ります。

 

 

 

 

具体的にはどんなこと?

 

同僚同志でも仲良しグループ的なものがたいていの職場では生まれるものですが、私はそういう派閥めいたものに属するのも苦手です。昔から、そう、子どもの時からそうでした。

だからと言って孤立している訳ではないのですが、意地悪する相手を探している人間には、私のようなタイプは格好のターゲットとなるようです。味方する相手がいないから攻撃しやすいと思うのでしょう。

また運悪く、その上司に取り入っている人間は有ることないこと他人に吹き込むタイプ。その影響が有ったのかは知りませんが、その上司の私に対する態度は悪意に満ちていました。

 

  1. ミスとも言えないようなことを、気が向くとわざわざ注意をしに来るのです。例えばAの方法とBの方法が有るとして、どちらも間違いではないので、ケースバイケースで選べばよいのですが、私が選んだ方を不適切だと注意するといった具合です。不本意ながらも相手は上司ですから、従順に従います。
  2. 別の日に同じようなケースが有り、その上司の視線を感じたので、上司に以前言われたAの方法で処理をしました。するとすぐに来て、「何故Bの方法で対応しないのか」と叱責されました。あきらかに嫌がらせです。元々どちらでも良いことなのに二重にも三重にも何か理由を付けて叱責し、こちらの心理にダメージを与えてくるやり方はほんとに我慢なりませんでした。
  3. これも気が向くとですが、唐突に呼び止めて、仕事に関することを矢継ぎ早に質問してくるので、受け答えをします。中には即答が難しい質問も有りますが、迷うことなく答えます。それが気に入らないらしく、「答え方だけは一人前だが、いつもそんなことばかりに気を使って、実質的な仕事がおろそかになっているのではないか」何年か前のことなので、正確な言葉ではありませんが、おおむねこんな感じのことを言われました。

まだいろいろ有りますが、この上司に関しては今でも強烈に残っている記憶はこんなところです。

 

このパワハラどのように乗り切った?

 

幸い、私に嫌がらせしたり叱責するのはこの上司だけでしたから、そんなに悲観的にならずに済みました。

上司は何人もいるので、皆がパワハラするわけではありません。

ちゃんと個々の能力や性格などを把握して、きちんと向き合ってくれる上司もいます。

 

ただ流石に、こちらに全く落ち度がないにもかかわらず、

「何してるの!きちんと真剣に仕事してくれる?!」

と言い放たれた時は涙が出そうになりました。私は仕事をおろそかにしたことは有りません。お給料を頂いているのですから、いつも最善を尽くして臨んでいます。

 

見当違いな叱責だとわかっていても、さすがに悔しかったです。上司だというだけで部下の能力も素養も一切理解できないような人になんでここまで言われなければならないのかと…

 

それでも乗り切れたのは、自分の仕事にというより、仕事に向き合う気持ちに自信が有ったからです。心が折れそうになっても、自分は非難されるような仕事をしていないと自分に胸を張れたからです。

誰に何を言われようと仕事への意欲と努力を怠っていなければ、ちゃんと誰かが見てくれています。理不尽な上司なら人望もないでしょうから、いつまでも好き放題というわけにもいかないかもしれません。(その上司は何年か後、別の部門に異動していきました

 

 

それでも改善されない状況なら?

 

ただ、人はそんなに強くないです。私が乗り切れたのはたまたまで、実際何度か家で一人で泣きました。

我慢しているうちになんとか相手が異動になって幸運だったというだけです。

 

今はパワハラを訴えられる社内組織が有る企業も多いかと思いますが、なかなか相談もしづらかったりしますよね。実際、今の職場にも相談できる部門が有りますが、どこまで相談者が保護されるのか、職場内に知られて居づらくならないかとつい考えてしまいます。

ストレスで病気になってしまうくらいなら、転職も一つの選択かなと思います。

何故なら実際にストレスから病気になり職場を去っていった人を知っているからです。どうせ辞めるなら、健康な内にした方がまだ救いが有るように思います。

 

ストレスをオフにする方法をいくつか持ちましょう

 

仕事ですから、楽しいばかりで有るはずもありません。でも理不尽なパワハラには負けたくないですね。

この上司がいた間は確かに職場へ行くのが嫌でしたが、仕事以外の時間を充実させることで、気持ちを出来る限り平常心でいられるよう頑張りました。

充実といってもたいしたことではありません。娘の顔を見てるだけでも和みますし、(職場にも写真持参)、好きな音楽を聴いたり、映画を見たり、好きなグループのライブに行ったりと何も考えない夢中になれる時間を過ごして、溜まったストレスをいったんオフにすることを心がけました。

 

最後に

 

パワハラはなかなか無くならないですね。

セクハラほどそこまで基準がはっきりしていないようです。パワハラだと訴えても、「仕事が出来ていないから注意しただけ」なんて言われれば、力関係が上の人間の方が有利かなと思ったり…

止めて欲しいと思ってもなかなか声が上げられないの実情ですよね。

 

私も同じでした。

朝が憂鬱で仕方ありませんでした。

資格も持っておらず、たいしたスキルもない40代だった私には、転職に踏み切る勇気は有りませんでしたが、今でもゾッとします。

あと何年かその女性上司が異動せず、パワハラが続いていたら、本当に病気になっていたのではないかと。

体だけではなく心の病気だってなるかもしれません。

 

雨はいつかはあがります。頑張っているうちに事態が好転することも有ります。私は幸運にも病む前に相手がいなくなってくれました。神様に感謝です。

ただ、そんな幸運を待っている間、「心も体もすり減らす」なんてことが有ったらしんどいですよね。

そういう時は思い切って転職!という道も有ります。多分娘が将来こんな悩みを抱えるなら、きっと私は迷わずそちらを勧めると思います。

 

頑張り過ぎずに頑張っていきましょう! ね‼

 

 

最後までお読みいただき有難うございます。

 

 

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