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ファイナルカット最終回 真犯人との攻防、語るに落ちたその一言とは?

興味

いよいよ最終回です。2時間スペシャルです。

さあ真犯人とどう対決するのか!

ネタバレです。ご注意ください。

前回のあらすじはこちらです。

ファイナルカット 第8話 雪子の愛、若葉の狂気、どうする慶介?
佳境に入ってきましたね。だんだん12年前の真相が明らかになりつつあります。 ネタバレにお気をつけ下さい。 前回のあらすじはこちらです。 間を空けます。 ...

間空けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慶介、絶体絶命!

前回、若葉に呼び出されて家に入った慶介にナイフを向けた若葉が自分を刺し倒れます。駆け寄る慶介、帰宅した雪子。

やがて連行される慶介。救急車の中で「やったお兄ちゃん」と、つぶやく若葉。雪子は驚きます。傷は浅く全治1週間の軽傷。ただ状況から若葉の自作自演であることが明るみに…

しかし慶介は黙秘し何も語りません。

そんな中、野田に慶介が若葉に呼び出されてはめられたと告げられた雪子は、野田に若葉が兄と交信していたらしいパソコンを調べてもらうと、兄かららしき文面が、若葉に自作自演をするよう指示してあり、衝撃を受けます。

一方百々瀬たちもこの事件に着目。

百々瀬に会いに行った高田は、百々瀬に慶介からの伝言を伝えます。話をしたいと…

 

テレビから流れる真犯人逮捕の報道

若葉が帰宅し、妹を気遣う雪子に野田から電話が。「慶介が逮捕された。テレビを今すぐ見て」と。

実はこれは、慶介、高田、百々瀬らが仕組んだフェイクニュースでした。ファイナルカットを武器にザ・プレミアワイドの面々に協力をさせたのです。以前それぞれにファイナルカットを突き付けた時、「頼みを聞いてもらう」と言っていましたが、このことだったんですね。このフェイクは小河原家だけに流した罠でした。

 

いよいよ帰国した小河原祥太

若葉から12年前の犯人が捕まったとメッセージをもらった祥太が帰国した。目の前に現れた慶介。芳賀を脅し再捜査を認めさせた慶介がそのことを祥太に告げますが、不敵な笑みを浮かべる祥太。かなりの曲者です。そこへ井出と真崎がインタビューをと乱入し、止める慶介。

駆け付けた父親は、任意同行には応じない、取材も受けない。メディア審議会に訴訟も辞さないと告げ、祥太を連れて帰りました。さて慶介の次の手立ては…

ところで、祥太は誰が演じるのかと思っていたら山崎育三郎さんでしたね。なかなか小憎らしい感じが出てて面白いです。

 

手詰まりな現状をどう打破するのか?

空港で祥太の指紋は取れましたが、証拠と照合しても祥太を有罪に出来るものはありませんでした。芳賀たちも理由を付け、慶介を自宅謹慎にしました。

井出たちのファイナルカットは消去してしまいこれ以上の切り札は有りません。そんな中、百々瀬の妻のことを調べていなかったことに気づき、調査を。

百々瀬の妻は若年性アルツハイマー病で療養していたのでした。妻を見舞った百々瀬にその場にいた慶介が、祥太と対決し真実を明らかにすることを宣言し「へんなことをすればこの動画を流す」と告げますが、百々瀬は「君はそんなことはしない。メディアを使い人を社会的に葬ることは最も嫌いなはず…」と。

 

いよいよ祥太との対決

「一方的に疑いをかけられ家族も迷惑しているのではっきりさせたい」と何やら自信がある様子です。

場所はザ・プレミアワイドのスタジオ。収録という形で関係者以外はいない状況でのスタートです。

「自分は犯人ではない。犯人は園長だ。自殺したのは自分が犯人だからだ。無実なら、生きて証明すればいいのにしていない」

自信たっぷりに言い放つ祥太。慶介の真犯人の犯行の状況の説明にも、「その説明は自分を犯人と指摘できるものではない」

「君は大丈夫なのか?」「警察や番組関係者などを次々に脅し、妹たちにも近づき弄んだ。君こそ人格破綻者だ」と挑発するかのように責め立てます。

興奮気味に言い合いをするうちについに祥太が墓穴を掘ります。今まで何度もクローズアップされた証拠品の恭子のハンカチ。被害者の女児の遺体が見つかった工場の外に落ちていたのですが、祥太が思わず「外に落ちていた」と口走ったのです。

これは報道されていない事実で、犯人しか知りえないことでした。語るに落ちた祥太。うろたえながらまだ言いつくろおうとした兄に雪子が駆け付け、若葉が兄をかばうために証言をしたこと、そして自分も妹も証言を訂正するので、罪を償ってほしいと訴えます。崩れ落ちる祥太は連行されて行きました。

 

約束通り犯人は見つけた。

「あんたはどうする?」以前百々瀬にファイナルカットを突き付けた際に「自分が犯人を見つける。その時は番組で謝罪しろ」と言っていた約束です。

しかし百々瀬は応じるつもりはないようです。

「その当時の事実をそのまま報じただけ。何も間違ったことはしていない。」視聴者が知りたいことを報道する使命が有るといったことを主張する百々瀬に、「自分たちは特別な力が有ると思っている。そのために傷つけられている人間がいるのに、あんたたちはほんとうに胸をはれるのか!」

去っていく慶介を複雑な想いでそれぞれが見送ります。小池は涙を浮かべ、「12年前 警察情報を鵜呑みにし、情報をカットし、操作して流して早川さんを自殺に追いやった。本当に間違ってないといえるのか!」と百々瀬に訴えますが、間違ったことはしていないと突っぱねます。

 

ザ・プレミアワイドで百々瀬が語ったことは?

慶介にはあのように言っていましたが、やはり百々瀬の胸にも慶介の言葉は深く刺さるものがあったのでしょうか…

「視聴者により面白くより強く報道し、注目を集めたいと思い、事件の情報も都合の良いように曲解するようになり過剰に報じた。参考人にすぎないのに自分たちの報道で結果的に早川さんを追い詰め、自殺に追い込んだ。哀悼の意を表します。申し訳ありませんでした。」

深々と頭を下げ、謝罪する百々瀬。番組を見ていた慶介は、携帯の母の写真に静かに語りかけます。「終わったよ」と…

 

その後のそれぞれの道

高田は左遷、小河原一家は引っ越すことに… 若葉も立ち直り、息子は逮捕されましたが、なぜか両親も少しほっとした様子の笑顔です。

井出は別の部署に異動させられ、真崎たちはそのままの部署にとどまっている様子。小池は百々瀬の謝罪を見ていた後、笑顔になっていました。仕事も前よりもやる気満々の様子です。

百々瀬は番組を降板させられたようですが、スポーツジムでの髙田との会話で「らしくない」と言われますが、「次復帰する時に騒がれるようにさ」と笑顔です。

ずっと百々瀬の人となりが気になっていたのですが、やはり善だったということですね。

他の井出や真崎、小池なども最初こそなんて人たちと思わせる場面も有りましたが、根っこの部分は善だったということで、後味が悪くない終わり方でよかったです。

そして慶介は雪子と… 明るいムードの未来を思わせるような終わり方でしたね。

 

メディア被害ということを改めて考えたというか、怖ろしいと感じたドラマでした。

 

最後までお読みいただき有難うございます。

 

 

 

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